初めて夜勤専従看護師で働く上で注意するべきポイントとは?

看護師

夜勤専従看護師は、夜にスタッフが少なく、労働時間も長くて体力や精神力が削られている中で、時にはトラブルの対処など、臨機応変に対応していかなければなりません。

初めて夜勤専従看護師として働くのであれば、しっかりと下準備をしてから、業務に当たる必要があります。あのとき、もっとこうしていたら・・・と後悔しないためにも、勤務をするにあたって、注意すべきポイントを確認しておきましょう。

初めての勤務は睡眠をバッチリ取った状態で行くこと!

夜勤専従看護師の勤務は、たいてい17時から翌日の9時までの16時間のところが多いです。慣れていたとしても、体力がかなり消耗します。また、夜勤は看護師の人数も少ないです。

また、初めての勤務の場合は、頭に入っている患者さんの情報量も少ないため、ナースコールがなるたびに緊張します。

そのため、勤務に入る前は、しっかりと体調を整え、睡眠をしっかり取り、万全の状態で出勤するようにしましょう。

受け持ちの患者さんの情報をチェックする

夜勤専従看護師として、初めて出勤をするときは、たいてい先輩看護師がサポートで入ってくれるのですが、休憩時間での交替などがあり、一人で対処しなければならないことも出てきます。

そのため、初めての勤務でも、できるだけ患者さんの情報を頭に叩き込んでおくことが大切です。おそらく、カルテをゆっくり見ている時間もないと思いますが、どんな患者さんが病棟にいて、何に注意しなければならないのかをチェックしてきましょう。

メモを取ろう

長時間の勤務でつかれてくると、患者さんの頼みごとをうっかり忘れてしまったりなどがおこりやすくなります。面倒ですが、しっかりとメモを取っておきましょう。

また、患者さんの情報で忘れてはいけないことなども、しっかりとメモをしておくことが大切です。最初だからといって、うっかりミスは許されません。メモに書いておくことで、休憩のときの交代もスムーズになります。

検温や頼み事など、やるべきことをやっていなかったとなると、その後、患者さんとの信頼関係がうまく行かなくなってしまう可能性もあります。

ナースコールは、コールがある時間が集中することもあり、バタバタしていてすぐに対応できないまま、忘れてしまっていたという経験がある看護師は少なくありません。

最初だからこそ、緊張感をもって業務にあたりましょう。

時間配分に注意しよう

日中とは違って、夜勤は少ない看護師の人数で患者さんのナースコールの対応や、ラウンドを行わなければなりません。

検温の時間や、ラウンドから帰ってくるタイミング、ナースステーションにいる時間など、何をいつやらなければならないのか、どのぐらい時間がかかるのか、全体を把握しておく必要があります。

全体の時間配分を頭に入れておくことで、スタッフ同士の連携もうまくいきますし、患者さんの検温などのルーティーンワークが終わらないという事態を防ぐことができます。

夜勤になれていないと、やらなければならない仕事がすべて時間通りに終わらないというのは、良く起こることです。時間を意識して行動するようにしましょう。

目配りを頻繁に行う

患者さんは、夜間になると日中とは違った状態になることもあります。長い付き合いの患者さんであったら、そのときの顔色や、表情などでなんなく体調がわかるのですが、初めての夜勤では、日頃の状態がわからない分、なかなかそういった察知ができません。

そのため、少しでも怪しいなと感じたら、ラウンドに行く以外でも、他の患者さんを診に行ったついでにチェックするようにするなど、こまめに目配りをしておくと安心です。

また、急変のリスクが高い患者さんや、転倒のリスクが患者さんにも要注意です。こういったアクシデントは、予防をするしかありません。看護師がチェックする機会を増やすことで、患者さんの命が危険にさらされるリスクを低くできます。

もう少し、気にしてあげていたら・・・と後悔してからでは遅いので、少しの手間も惜しまずに、できることを精一杯やっておきましょう。

オンとオフをしっかりと切り替える

夜勤専従看護師は、休憩がたいてい2回あり、準夜帯の2時間と深夜帯の1時間で合計3時間ほどとることができます。病院によっては、2時間しかとれなかったり、患者さんの急変などがあったらもっと短くなることもあります。

16時間の勤務で、しかも休憩がちゃんと取ることができるかは、わからない状況にあります。ですので、休めるときにはしっかりと休息を取るようにしましょう。

ずっと緊張した状態では、朝までもちませんので、食事をとったり、仮眠をとったりなど、休憩の時間はできるだけリラックスできる状態にすることが大切です。

最初の日は、落ち着く余裕がないぐらい精神が興奮して、仮眠をしたいのに入眠できない看護師も多いのですが、勤務でミスをしないためにも、オフの状態をがんばってつくりましょう。

⇒ 夜勤専従看護師でも休憩時間はあり?過ごし方のコツは?

先輩看護師の気分転換のコツ

初めての長い長い夜勤専従看護師の仕事を乗り切るために欠かすことができないリフレッシュアイテムを最後に紹介しておきましょう。

その必殺アイテムとは、「おやつ」です。おやつを何種類か持っていくと、とても気分転換になります。

私のオススメは、チョコレートです。頭を使うことをしていると、脳が糖分を消費して、フラフラになるので、素早く糖分の補給ができるチョコレートがオススメです。

また、お腹にたまるおやつも用意しておきましょう。ドライフルーツやナッツも、ヘルシーでオススメです。

逆に、空腹の時にガムやグミやアメを食べると、お腹がゆるくなるという人もいます。スナック菓子のような塩気の多いものは、喉が渇くので、選ぶおやつには注意して用意してくださいね。

最後に

初めての夜勤専従看護師は、心も体もクタクタになってしまう人が多いと思います。患者さんの情報もよくわかっていない最初の段階で、仕事が完璧にできわけがありません。それに、ほかのスタッフも、そこまで要求していません。1日目は、自分ができる最大限のことをするようにだけ勤めましょう。

まずは、患者さんが朝まで安全でいられるように、情報収集をして、こまめに目配りをし、他のスタッフとなるべくコミュニケーションを取るようにするといいですね。

⇒ 夜勤専従看護師はメイクをどうしてる?すっぴんで仕事?

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